期末に実地棚卸高をしたら80万円あった。
「解説」収益(期末商品棚卸高)が増加し、資産(商品製品)が増加した。 借方 貸方 商品製品 800,000 800,000 期末商品棚卸高 商品製品に振替、期末の商品製品の残高として貸借対照表に表示されます。(来期の商品製品の期首繰越高となります。)